amazonギフト券販売サイトってネットでは危険とトラブル多発とか色々書かれていて安全に利用できないかもしれないから利用に踏み切れない人は少なくないと思います。
確かにamazonギフト券を格安購入できる反面、出品されているギフト券の有効・無効などが購入するまでわかりませんのでリスクはあります。
だからといって販売サイトの利用を見送ってはもったいないですよ!
正しい知識があれば基本的に購入者に優しいのが販売サイトですのでそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。
アカウントにあるギフト券残高が足りない時でもすぐに格安購入できる、そんな販売サイトを利用する時の注意点を見ていきましょう。
amazonギフト券販売サイトを利用するときの注意点
amazonギフト券販売サイトの仕様は基本購入してみないと使えるギフト券かどうかがわかりません。
これはamazonギフト券の仕組みがギフトコードをアカウントに登録して利用するためなので仕方ありません。
しかし、この点は販売サイト側も対策をしています。
利用不可なギフト券を購入してしまった場合は一定時間内に申請すれば購入を取消すことができますので返金(サイト内のポイントで)対応してくれます。
注意しなくてはならないポイントは購入したらすぐにアカウントにチャージして利用が可能かどうか確かめることです。
例えば各サイトで取り決めている一定時間を過ぎてしまうと購入キャンセルができませんので利用代金丸々損をしてしまう危険性はありますので購入したら即チャージが鉄則と言えます。
各サイト購入後の購入キャンセル申告有効時間
サイト名 | 有効時間 |
---|---|
あるじゃん | 30分以内 |
Giftissue(ギフティッシュ) | 30分以内 |
amaten(アマテン) | 30分以内 |
ギフル | 30分以内 |
amazonギフト券販売サイトのほとんどが購入後30分以内に利用不可申請をすれば不正なギフト券を購入してしまっても損失を防ぐことができます。
購入したら即座にアカウントにチャージをしてみて判別することがとても大切ですね。
アマゾンサイトでチャージするとき利用できないギフト券かと一瞬間違えるあるある
購入したギフト券をチャージする時によくある勘違いをご紹介します。
管理人も格安ギフト券が買えたと言ってルンルンでチャージしたところ登録ができないで泡を食った経験があるのでぜひ参考にして下さい。
冷静にちゃんとチャージし直せば登録できることは多々あります。
- ギフトコードの入力ミス
- セキュリティコード入力ミス
- ページセッション切れによるギフトコード非認証
上記にある項目は正常なギフト券にも関わらずアカウントにチャージできない場合の原因になります。
単純に入力したギフトコードが間違っている場合はもちろん登録できませんね。
基本的にチャージする時は間違えないようにうコピペしますが端っこ1文字をコピーしそこねることは誰でも経験があることと思いますので正確にギフトコードをコピペしましょう。
セキュリティコードも入力ミスが多い項目ですね。コピペができないので手入力なのでミスることは少なくありません。
セキュリティコードが表示されない人もいますが何度も使っているといずれ出現しますのでお気を付けください。
そして最後にページセッション切れによるギフトコード非認証です。
これはamazonサイトの「アカウントに登録」の画面(ギフト券チャージ画面)を開いたまま放置しておくとなります。
少しの間ページを開いたままで操作をせず再びそのページでギフト券を登録すると要求されているセキュリティコードが古くなるので入力してもエラーとなります。
ちなみに私は早とちりなところがあるので表示されている文字も見ないでエラーが出たと思い込んであたふたしました。
いろんなamazonギフト券販売サイトを利用してみて
どのサイトも機能的にはあまり変わりありません。
違いがあるとすればギフト券のエラーなどがでたときの対応の違いでしょうか?例えるならギフト券の利用不可申請をした後です。
出品者が即座に対応してくれれば良いのですがみんながみんな迅速な対応をしてくれるとは限りません。
そんな時頼みの綱が運営サイトとなります。
電話でスムーズに解決してくれるところもあればそうでないところもあり対応はまちまちです。
もし利用するならサポートダイアルがあるところなんかは初心者向けなのかもしれません。
ちなみにエラー申請をしたことはありますが今のところ購入金額が戻って来なかったことはありませんのでアカウントのチャージ残高が減ると普通にamazonギフト券販売サイトを利用しています。